2009.10.13

迷う体験

おはようございます、のんきです。

昨晩、食事のために居間に行くと父がネコに対して
何かを与えていました。
何だろうと思って様子を見たら、それはマタタビの粉末でした。
もう無我夢中で粉末をなめ回し、幸福そうな表情で
よろめきながら横たわる姿を見て

「こ、この子ラリっとる・・・」

と、微妙に恐怖を覚えました。

うちのネコがマタタビジャンキーになる日はそう遠くないかもしれません。


さて今回は森 毅氏が書いた
「ええかげん社交術」を読みました。
柔軟な人間関係術を指南した一冊です。


⇒森 毅 ええかげん社交術


森氏は雑木林が好きだそうです。
うろうろするとすぐ迷ってしまうが、そうすることで
その林の様子がわかるようになり、山が自分のものになる感覚があり、
そこに楽しさを見いだすそうです。

それは人と人とのつながりにも似ていて、
相手を理解することかどうかわからないが時々ぶつかったりしながら
自分の住んでいる世界が広がる感覚があり、
そういう楽しみを覚えると、迷うことが怖くなくなると
説いています。

そして、幼少期には迷うこと自体の楽しみ方や
思い通りにいかないところに、かえって楽しみが生まれてくる
瞬間などを体験させておけば、社会の荒波に耐えうる
メンタリティを養うことができると森氏は説いています。


「ええかげん」というと、ちょっとネガティブな印象をもっていましたが、
森氏独特の社交術は「良い加減」という意味でまとめられていて
堅苦しくない文体と相まって、「ええかげん」の良さが
堪能できる内容でした。


他にも仲間外れのすすめなどが掲載されていますので
天上天下唯我独尊なツッパリの方は一読されてみてはいかがでしょうか?


私もええかげんに夜のお店のお嬢様攻略に精をだすのは
やめようかと・・・思えないんですよねこれが!


なんて暢気な

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