2009.10.19

できない子をキャプテンにする

こんばんは、のんきです。

昨日は、昼食を食べに馴染みのうどん屋に行ったんですが
いつも注文する舞茸天うどん大盛りに野菜のかきあげを
店長の奥さんがサービスしてくれました。

舞茸天と付属の南瓜天で上からみると4分の3が天ぷらしか
見えないうどんが、かき揚げによって全て天ぷらで埋まってしまいました。
思わずその時は、うれしい悲鳴を挙げてしまいました。

特に愛想を振る舞うわけでもなく、黙々と本を読み、
黙々とうどんを食べている私ですが、そんな私にも
そのお店の店長やその奥さんは、いつも変わらず
明るく接してくれます。

携帯電話やメールじゃ体感しにくい、人情の世界ってのは
いつまでも続いてほしいものです。


さて今回は齋藤 孝氏と坂田 信弘氏の共著
「勝ちにいく身体」を読みました。
プロゴルファーと大学教授の子供の教育についての対談本です。


⇒坂田 信弘 齋藤 孝 勝ちにいく身体


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坂田氏が開催しているゴルファー養成塾「坂田ジュニアゴルフ塾」では
一番の落ちこぼれをキャプテンにするそうです。

一番優秀な人にキャプテンを任せれば、指導者の指導が
みんなに伝わりやすいんですが、逆にキャプテンは
特別だという意識が芽生え、例えばボール磨きは
すべて下っ端にまかせてしまうというような事が起きるそうです。

一番の落ちこぼれをキャプテンにする利点は、指導者の指導を
みんなに伝えるには、自分自身がそれをできないと説得力がないため、
必死になって行動を起こし、その行為が他の人のやる気を触発させ、
そのキャプテン自身も成長していくからだそうです。

優秀な人なら1年で優勝していくが、落ちこぼれが勝つには5年はかかる、
だったらこちらが五年待てばいい、それが坂田氏の持論です。


教育のプロフェッショナル同士が語る、実績に裏付けされた
教育論は、決して子供の教育だけの分野にとどまらず、
大人の社会にも通じるものがあるという印象を持ちました。


他にも欠点を技化する方法などが掲載されていますので
技術的に伸び悩んでいるプロフェッショナルの方は
一読されてみてはいかがでしょうか?


ちなみに私は小学校時代の友人たちから
「リーダー」と呼ばれていたんですが
それはリーダーという名の蔑称だったと
最近気がつきました。


なんて暢気な

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