2009.11.20

なまけ者になりなさい

こんばんは、のんきです。

今日は中学の同級生が勤める床屋に行ってきました。

同級生:「いらっしゃい今日はどうする?」

私  :「いつもの」

同級生:「あいよ。(バリバリバリバリ)」

バリカンの音が店内に響きわたります。

いつもの2ミリの坊主頭になるんですが
そのバリカンを使った行程で

最初に真ん中あたりから縦にバリカンを進められると

落ち武者、または逆ザンギエフの心境になるのは
私だけでしょうか?

この時期の坊主は冷えます・・・。


さて今回は水木 しげる氏が書いた
「水木サンの幸福論」を読みました。
水木氏の半生や、人生論を語ったエッセイです。


⇒水木しげる 水木サンの幸福論


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水木しげる氏と言えば、いわずとしれた「ゲゲゲの鬼太郎」の
作者ですが、それが生み出されるまでの間、
いかに壮絶な人生を送ってきたのかがこの本で伺えます。

戦争中に激戦地に駆り出され、敵の爆撃により左腕を失い
戦後の赤貧の中で職を転々した事や

疫病神呼ばわりされた不遇の貸本漫画家時代や
人気漫画家になってからの多忙さと南方生活への憧れとの葛藤など

凄まじい人生を歩んでこられた水木氏が発見した
幸福の七ヶ条という幸福になるための秘訣があるんですが、
その中の一つ、


なまけ者になりなさい


というのがあります。

自分の好きな事をマイペースで進めていても
努力しなくては食べていけないという厳しい現実がある。

それに努力しても結果はなかなか思い通りにならない。

そういうときは、気分転換に旅行したり、好きな本を
読んだりして、ときどきなまけることがお薦めだそうです。

ただし、若いときはなまけず、好きな道を歩んでると思って
しゃにむに頑張ることが大事で、中年をすぎたら愉快になまけるクセを
つけるべきだそうです。


他にも水木氏の幼少時代を描いたマンガなども掲載されています。
このマンガがまたすごいのなんの。

水木氏が所属する少数のガキ大将グループと野心あふれる
強大なガキ大将グループとの対決を描いているんですが

敵の攻撃をくらって倒れ込む水木氏に

両手で抱えるほどの岩を持った人が、
その岩を水木氏に叩きつけたりしてます。


いや死ぬってそれ!


他にも敵のガキ大将グループに捕まった水木氏が
○ウ○ン○コ○がついた蛙の生焼けを食わされたりと

戦後間もない少年たちの争いがいかにシビアだったかを
物語っていました。

他にも水木3兄弟の軽快な対談などが掲載されています。


よくよく考えれば私ももう中年の領域に入ってます。
よーしなまけよう! なまけるように夜のお店に通おうと思います。


なんて暢気な

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